毎日のことだから、大事にしたい食事のこと。
特に子犬のうちは、どんな食事を与えたらいいのか悩む方も多いと思います。
そんな子犬のためのドッグフード選びについてお話します。

成犬になるまでに大事なのは栄養素

離乳してから成犬になるまでに、最も大事なのはタンパク質カルシウム脂肪などの栄養素。
それらが、バランスよく配合されたものがベストですが、フードの袋表示を見ても何を基準にすればいいか分からないのが現状では。

良質な動物性タンパク質

子犬の時期は、高タンパク・高脂肪のフードでOK。
良質の動物性タンパク質を与えることで、消化吸収しやすくなります。
チキン、ビーフなどの肉類・サーモンなどの魚類がふくまれているか、チェックしましょう。
「粗タンパク質」25%以上を目安にチョイスして下さい。

良質な動物性脂肪

タンパク質とともに大事なのが脂肪
表記に「動物性脂肪」や「動物性油脂」のみのものは、何の油脂が使われているか分かりません。
具体的に「サーモン油」「ラム脂肪」などの具体的な表記があるものがおすすめです。
「粗脂肪」は、AAFCO(米国飼料検査官協会)の定める栄養基準値8.5%以上を目安にして下さい。
粗脂肪の不足は、毛並みが悪くなったり、皮膚炎など発症につながるおそれがあります。

穀物含有量・添加物には要注意

犬にとって穀物は、消化しにくいモノです。穀物含有量の少ないフードを選択して下さい。
保存料酸化防止剤などの添加物は人工的に合成されたもので、フードにはあまり好ましくありません。
着色料も同じく、あくまで見た目をよくみせるためのもので、味には関係しません。
添加物でも自然由来の「ビタミンE」「クエン酸」などがおすすめです。

ドッグフードの硬さ、大きさ

幼犬は消化能力が高くありません。
最初は小さめの粒の一般的なドライフードがおすすめです。
便を見て消化できそうな具合であれば、食べる様子をうかがいながら成長とともに中粒に変えてもいいでしょう。
もし、消化しきれず 柔らかい便なら、お湯でふやかしてフードを柔らかくして与えてみましょう。
というわけで、第一に消化の良さを基準におくといいでしょう。
最初から大きい粒ですとと、消化しづらくなるので注意しましょう。

消化できているかどうかは、犬の便の固さを確認します。
トイレシーツにこびりついて残るような柔らかい便は、体内で消化しきれていません。
また、食べる様子を観察してみて、がっついて丸飲みをしていたり、食べにくそうにしていたりするのであれば、フードの硬さや大きさを調整してあげる必要があるかもしれません。

子犬のためのドッグフードベスト3選

ニュートロ シュプレモ 子犬用 小粒 全犬種用 3kg
発育期の子犬の健やかな筋肉や骨の成長、健康な脳の発育、健康維持に配慮。
動物性タンパク源であるチキンラムサーモンが含まれています。
免疫力の維持に配慮し、栄養素を豊富に含む高品質な自然素材を厳選、小型犬に必要な栄養素を最適なバランスでブレンドしています。
妊娠期/授乳期の母犬、高栄養を必要とする犬にも適しています。
タンパク質 29.0%以上
脂質 16.0%以上
ニュートロジャパン ナチュラルチョイス 子犬用 チキン&玄米 3kg
チキン生肉を使用し、味に敏感な超小型犬~小型犬のために抜群のおいしさを実現。
ニュートロの高い製造技術により、芯までふやけやすい粒設計を実現し、厳選した高品質なチキン等で、タンパク質脂質のバランスを調整しました。
子犬の小さい口と顎でもおいしく食べられるよう粒を小さくし、噛ませるために独自の形状を工夫。
粗タンパク質28.0%以上
粗脂肪18.0%以上
セレクトバランス パピー チキン 小粒 子犬・母犬用3kg
健康な筋肉や骨格に配慮した豊富なたんぱく質が、子犬の健全な発育を助けます。
低脂肪のヘルシーフードです。太りにくく、和食のようにあっさりとした健康的な美味しさで、愛犬が毎日飽きることなく食べられます。
コエンザイムQ10・クランベリー配合
小麦不使用、合成保存料無添加・無香料・無着色。
フラクトオリゴ糖が腸内の善玉菌を増やして腸内フローラを整えることで、においを抑えた健康な便にします。
粗タンパク質26.0%以上
粗脂肪17.0%以上
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